
小便器のパーツのひとつ「水濾し」にこびり付いた尿石と向き合う自分の姿が、松山市立浮穴小学校の校舎にありました。毎月第3日曜日が、日本を美しする会「えひめ掃除に学ぶ会」の実践日となっていますが、公務などへの出席が続き久しぶりの参加となりました。
今日で96回目。年間10カ所程度だからもうすぐ10年を数える辺りとなりました。浮穴小学校の児童を含め126名が参加してのトイレ掃除。開始当初嫌がる子ども達の顔つきは、瞬く間に真剣な眼差しへと変わり、便器と向かい合う姿は逞しく思えて参りました。終わった後子ども達の感想を聞けば、時間をとった甲斐が有ったというもの。
「いつもお世話になっている学校に感謝の心を込めて便器を磨きました。今日はありがとうございました。」小学6年生女子は、胸を張って堂々と感想を述べました。(五輪日本代表選手に聞かせてやりたい)心を磨く心を取り出して磨くわけにいかないので、目の前に見えるところを磨く。特に、人の嫌がるトイレを綺麗にすると、心も美しくなる。人は、いつも見ているものに心も似てくる。
来月21日の実習場所は松山市立潮見小学校。私は、西条市消防観閲式出席の為残念ながら欠席となりますが、受付窓口になりますので、「錆びた心を磨きたい!」と思われた方は是非ご一報下さい。
松山市RTA連合会は、西条工業用水の松山分水署名用紙を単P(各小・中学校PTA)まで降ろして来ているようです。浮穴小学校は、学校長の判断で現在ストップ(娘が通う雄新中学校もまだ)されているようてすが、トップダウンの署名活動それも子ども達を介して回収する手法。こんなやり方がまかり通るのでしょうか?雄新中学校PTA会員の一人として、もの申す機会が直ぐそこに来ているのかも知れません。(折角松山で磨いてきた心が早速錆びてきそう)
そうはさせまい・・午後から塩出市議のお誘いもあり、西條歴史文化事業実行委員会が主催する「西条の水の歴史」の座学に行って来ました。会場溢れる市民の皆さまの参加と熱心な質問に改めて水に対する市民の思いを肌で感じるところとなりました。地下水の分析がまとまるのは今秋。エビデンスを踏まえ9月定例県議会で理事者に質して参りたいと思います。

西条市が脅威とせぬばならないのは、愛媛県や松山市が取り組む署名活動ではなく、地球温暖化や中国マネーかも・・
http://www.tkfd.or.jp/research/project.php?id=63



